【イオンモール福津】股旅良品 16話 イスタンブールのチャイハネで優雅な時間を。

こんにちは。無印良品スタッフの堀江です。いつも当店のブログをお読み頂きありがとうございます。

股旅良品では僕がこれまで訪れた海外のグルメ情報、街歩き、現地の暮らしなどをご紹介して行きます。

ちなみに”股旅”とは、芸人などが諸国を股にかけて旅をして歩くことです。

 

前回まで、ブルサ名物イスケンデルケバブのレシピで一攫千金を画策するも全く会得できず、逆に胸やけに苦しむ堀江なのでした。
今回はトルコのカフェでのんびり過ごします。

さて、日本でも人気のカフェですが皆さんのお好みはどんな所ですか?
人気のカフェでラテ飲みながら楽しくおしゃべりとか、
純喫茶で本格的なコーヒーでゆったり読書とか、
お気に入りのメイドさんに癒されるとか。
カフェと一言で言っても様々ありますが、ここトルコではチャイハネと呼ばれる喫茶店が一般的だったりします。

もちろんコーヒーを提供するカフェもありますが、街の至る所で断然多く見られるのはこのチャイハネなのです。

名前にある通り、主にはチャイを提供してくれるのですが、ローカルで小さなチャイハネだと一杯なんと2トルコリラ!

なんと約45円ぐらい。


日本で一杯お茶飲む分の6分の1ぐらいですよ。
このお値段で美味しいチャイが飲めるなんてトルコなんていい国。
観光客向けの豪華で綺麗なチャイハネもあるのですが、僕が毎日通ってたのは下町スィルケジ界隈のチャイハネです。

真昼間からローカルトルコ人に紛れて一杯のチャイでまったりするなんて旅人冥利に尽きますよね。

(店員からしたらえらい迷惑だろう。)
でいつも思ってたのは朝っぱらから地元の男性が多い事。

彼らものんびり喋ってたり、カードしたり、水たばこふかしたり。

年齢も若い人からお年寄りまで。チャイ一杯でのんびり。
働いてないのか・・?
あっ今日お休みなんだ。それとも働き方改革されすぎたのか・・。だったらすぐさま移住したい・・。
なんだか親近感を覚えつつ。その朝もグダグダ。


そこに、ラウンド髭を蓄えた給仕のお爺さんがおりまして、打って変わってよく働いてるのです。

よく見てると注文を聞いたらすぐお茶の用意をし、近隣の食堂にお茶を配達に行き元気に動いているのです。

働きぶりに感心していると、店内の椅子に腰掛けて一息ついたりして適度に休憩してる様子。

決してカッコイイとかスマートではないウェイターさんだけどなんだか微笑ましい気分にさせてくれます。

帰り際にお釣りをチップとして渡すと、これまた嬉しそうにニコーッとしてくれました。

その人懐こい笑顔が忘れられずまた立ち寄ってしまうのでした。

そうだキョフテの名店があったけ。
キョフテとは挽き肉を成型して焼き上げたいわゆるハンバーグとかミートボールみたいな料理。
ひとつ違うのはキョフテはソースをかけるのでなく、成型時にクミンや塩胡椒等で肉自体に味付けをする所なのです。
タリヒ・スルタンアフメット・キョフテジシ・セリム・ウスタは早口言葉のようなイスタンブールの有名店。

人気店だけあって店内も混雑しています。

こちらのキョフテは串から外されて出てきます。

まるごと食べると肉汁が口いっぱいに広がりお肉本来の味を楽しめます。

パンと一緒に食べればトルコ風ハンバーガーて感じでついつい2、3個は軽くいけてしまうのです。
トルコ料理は世界三大料理のひとつとはよく言ったものですが、種類も料理法も豊富。
旅行の際は皆さんもぜひ様々なトルコ料理を試してみて下さいね。

 

さて、チャイと言えば無印良品の【チャイブレンド  17g  税込390円】はいかがでしょうか。


トルコのチャイは主にリゼ・ティーと呼ばれる紅茶を使用しています。

こちらの商品はチャイはチャイでも、インドのチャイをお手本に作りました。

シナモン・カルダモン・クローブを程よくブレンドしましたのでマサラティーの風味をお楽しみ頂けます。

ミルクとたっぷりの砂糖と合わせて本場インドのミルクチャイもおすすめです。

ちなみにチャイとは中国茶のchaに由来しているそう。

アジアのお茶同士、馴染み深い物がありますね。

 

今回も股旅良品、最後までお読みいただきありがとうございました。
次回、17話 トルコの旅路に燃え落ちる。
をお送りします。


無印良品 イオンモール福津

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