【アトレ川越】五月晴れと白Tのススメ。|スタッフおすすめ

こんにちは、アトレ川越です。

ゴールデンウィークはいかが過ごされましたか。
アトレ川越もおかげさまで大変な賑わいを見せ、当店ほかアトレ川越の館内全体が大忙しの10日間でした。

ゴールデンウィーク中、館内ではガラポン抽選会や映画上映、ビアガーデンなど様々なイベントが行われましたが、暦の上でもいくつかのイベントがあったことにお気づきですか。

まず、5月2日は八十八夜。童謡「茶摘み」は聞いたことのある方も多いと思います。
「夏も近づく八十八夜」と歌われるように、八十八夜を過ぎると立夏がやってきます。
今年の立夏は5月6日でした。毎年5月の5日か6日頃が立夏に当たります。
子どもの健康を願って飾られるこいのぼりは、夏の訪れを知らせる旗印でもあるのですね。

今年の無印良品は「白Tシャツ」を夏の旗印として掲げました。

(写真をタップ、またはクリックすると特集ページへ飛びます。)


無印良品にはたくさんの白Tシャツが並んでいますが、編み方や糸の太さ、襟の形、シルエットを変える事でバリエーションに富んだラインナップになっています。
共通点はオーガニックコットン100%ということだけ。
シンプルだからこそ合わせやすい反面、シンプルすぎて難易度が高いともいわれる白Tシャツ。
無印良品ではスタッフがそれぞれ好きな白Tシャツを着用する事で、その魅力をお伝えしようと取り組みを始めました。
このブログもその一助として、今回から数回かけて白Tシャツを取り上げようと思います。

今回はTシャツの種類にスポットを当ててお伝えします。

一見同じように見える白Tシャツですが、実は「天竺編み」「太番手」「ムラ糸」「フライス編み」の4種類あります。

【天竺編み】
「天竺編み」とは「平編み」のこと。非常に一般的な編み方で、いわゆる「普通のTシャツ」です。
程よい厚みの生地で、伸縮性はあまりありません。一枚でもインナーとしても着られる万能選手です。


【太番手】
「番手」とは糸の太さを表す単位。太い糸で編み立てた、厚手の生地が特徴です。天竺編みに使われる糸の2倍の太さがあります。
柔らかさよりも、綿の素材感が活きたドライな手触りとしっかりしたハリ感が魅力です。
透けにくいので一枚でも着ることができ、真夏にもおすすめです。


【ムラ糸】
ムラ糸とは、あえて糸の太さを不均一にしてムラを出した糸のこと。かつて人が手作業で紡いでいた時代には、糸のムラは当たり前でした。
機械がいくらでも均一で綺麗な糸を紡ぎだしてくれる現代だからこそ、ムラ糸のナチュラルで、どこかエスニックな魅力が際立ちます。
ムラ糸のおかげでやや透けるので、インナーは必要です。Tシャツから透けて見えるインナーがTシャツの表情を変えてくれるので、インナー選びもコーディネートの一つとして楽しむことが出来ます。
4種のなかでもっともラフな印象を与えてくれるムラ糸Tシャツは、着る人の気持ちも不思議と軽くしてくれます。


【フライス編み】
「天竺編み」と並んで、もっともベーシックなTシャツです。天竺編みとの違いは「伸縮性」。
ゴム編みとも呼ばれるフライス編みは横方向への伸縮性に優れ、天竺編みと比べるとやや体にフィットするシルエットに仕上がります。
体に沿う形だからこそすっきりとした印象を与え、インナーとしての着用にも優れています。
表面に施した撥水加工が汗じみを防いでくれます。


無印良品アトレ川越では、明日5月11日から毎週土日を白Tシャツの日とし、スタッフ全員が白Tシャツを着用します。
各自よく吟味してTシャツを選んでいるので、どのようなコーディネートをしているかぜひ見てみてください。
スタッフが着用しているアイテムのほとんどは店頭に並んでいるので、服装が気になったらお気軽にお声がけくださいね。


次回は当店スタッフによる白Tシャツを着こなし方をお伝えします。お楽しみに。


無印良品 アトレ川越

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