イーアス春日井は、日々の生活を充実したものにする日用品・食品・収納用品の販売はもちろん、地域の皆さまが交流できる場の提供や、春日井市と連携した地域振興の取り組みを実施するなど、暮らしの全てに関わり、中部地区にお住まいの方々に、当社が提案する「感じ良いくらし」をご提案します。
「無印良品 イーアス春日井」は国内店舗で最大の売場面積を誇り、無印良品のフルラインナップに近い商品群を取りそろえるとともに、地域の皆さまの暮らしに末永く役立つ“コミュニティセンター”となることを目指します。
はじめまして、無印良品 イーアス春日井です。もうすでにご存知の方もいると思いますが、今年の10月22日より、長年にわたり愛され続けた『ザ・モール春日井』が『イーアス春日井』として生まれ変わります。
こんばんは、無印良品 イーアス春日井です。オープンまで残り29日となりました。まだオープンしていないにも関わらず、『沢山の方にフォロー』そして『投稿の閲覧』をしていただけて、とっても嬉しいです。さて今回は、無印良品イーアス春日井がどういう店舗になるのかを、お話ししようと思います。
こんばんは、無印良品 イーアス春日井です。オープンまで残り28日となりました。今日はメインの大通りの『床』についてお話しをしようと思います。無印良品イーアス春日井では、広い店内でゆっくりお買い物をしていただくために、床に工夫が施されています。
こんばんは、無印良品イーアス春日井です。オープンまで残り26日となりました。今日はお店の真ん中にある、大きな広場についてご紹介しようと思います。ここは、誰でも立ち寄ることができ、自由に使うことができる広場になっています。
国内最大の面積を生かし、無印良品が提供するすべての収納用品を実際に試していただける体感型売場を実現します。収納のコツを散りばめたモデルルームでお客さま一人ひとりの暮らしに合わせた収納プランを、常駐する無印良品のインテリアアドバイザーが提案します。また、無印良品で初となるオリジナルのラベル印字サービスを導入し、ご購入いただいた商品に無料でお客様の好きな文字やイラストを印字いたします。
店内の大通りには屋台を摸した売り場を並べました。生活シーンを切り取った商品陳列や、地域の名産品などを数多く取り扱い、市場のような活気をつくりだしています。屋台を彩るデザインや装飾は、春日井店のスタッフが手づくりしたもの。他の無印良品にはない賑やかな屋台を通りながら、日々のお買い物をお楽しみください。
昭和20年代に春日井市で初めて実生栽培が産業化され、特産品となったサボテンの魅力を紹介します。地域の人にサボテンの事を聞いて回ると、知られざるサボテンの魅力をたくさん教えてくれました。「食品としてのサボテン」や「環境問題に役立つサボテン」など、同市の歴史から地球規模の発想に至るサボテンのさまざまな側面をお伝えしていきます。
春日井市を中心とする地域にお住いの方々と、地元の商売や行政活動をつなぐ「かすがい」となる店舗を目指し、情報が集まるコミュニティの場となる“中央広場”を設置します。同店がこの取り組みを通じて、まちづくりに貢献するとともに、店舗を拠点として地域に巻き込まれながら「いきいきと、安心して、住み続けられる街」の実現を目指します。
不用なものを廃棄せず、回収して次につなげるための活動を行います。具体的には、無印良品の製品で、不用になった衣服やプラスチック製品、本・CD・DVD、あるいは家で余っている食品などを回収する「回収ボックス」を設置します。
[具体的な活動内容]
つながる絵本、衣料品リサイクル(ReMUJI/BRING)※:『ReMUJI』の詳細は以下のURLをご参照ください。
https://www.muji.com/jp/re-muji/
食品量り売りを始めます。コーヒーやナッツやドライフルーツなど食品の量り売りを実施します。20グラム以上1グラムずつ、1個ずつ、一人分ずつの最小単位で販売し、ひとりひとり、お好みの量で買い足していただけます。
緑茶、ほうじ茶、ルイボス茶の3種をベースにフルーツやフラワーを合わせた32種類のオリジナルレシピをご用意し、「茶葉量り売り」をしています。茶葉量り売りでは注文を受けたらその場で調合し、できたてをお渡しします。ご注文いただいてから作成するので途中の工程も見て楽しめ、フレッシュな味わいを楽しんでいただけます。
お客様が自由にご利用いただける給水機を設置します。「飲料水」をきっかけにお客様と一緒に環境や健康について考えています。自分で水を詰め替えられる空のボトルも販売し不要になった「自分で詰める水のボトル」は回収します。
肌にやさしく環境に配慮した無印良品の洗剤4種(衣類用洗濯洗剤・バス用洗剤・トイレ用洗剤・食器用洗剤)とアルカリ電解水クリーナーを100ML単位でお好きな分だけ量って販売します。容器は、資源の有効活用としてご持参いただいた空のペットボトルや無印良品の使い切った洗剤ボトルを活用します。
イデーが目指すのは、その人らしい彩りを纏った自由で遊び心のある暮らし。丁寧に、ユーモアを持ってつくりあげたイデーの家具が、暮らしのなかで特別な存在となり、豊かな時間を紡ぎだすことを願っています。 「POOL」は大量に生産される素材や、ものづくりの過程で発生するハギレ・端材などを使用し、さまざまな企業・クリエーターとつながりながら、新たな価値のある商品をつくりだす取り組みです。
暮らしに彩りを添える観葉植物を揃えています。鉢は別売りとなり、お好みなものをご自由にお選びいただけます。卓上植物・大型植物・吊り植物など様々取り揃えております、大型植物については専用車で大切にお届けします。
オリジナルのラベル印字サービスです。収納アドバイザーにご相談の上ご購入いただいた商品にお好きな文字やイラストを無料で印字します。無印良品として全国初のサービスです。
家具選び全般についてご相談を承るインテリアアドバイザーや、収納用品の選び方を承る収納アドバイザーが常駐し、お客さま個別の相談会を受付ております。ベストを着用している専門の販売員が商品選びの相談を承ります。
幅広い選書を心がけ、新刊、古書を問わず、独自の棚づくりを行ってきたMUJI BOOKS。通常の選書に加えて、無印良品イーアス春日井では、「いつものもしも」の考えに基づいた防災に関連した本や、お子さまが楽しく本に親しんでいただける「しかけ絵本」など、中央広場のテーマに沿った本を中心に取りまとめたコーナーや、収納や古書など、店舗の特徴的な売場に関連する本を取り揃えております。
ハンカチやタオルはもちろん、Tシャツやバッグ類など、 様々な商品に刺繍が入れられるサービスです。 刺繍を入れた居場所も、シャツの場合、襟元、背中、袖口など自由に選べます。 ご用意している刺繍マークや文字以外に、お客様のイラストを刺繍で入れることができます。
隙間がないほどにぎっしりと服が並んだクローゼットよりも、自分の生活に寄り添う、本当に必要なものを数点だけ、ゆとりをもってしまっているクローゼットに豊かさを感じます。服は本来たくさん持つ必要がないのかもしれません。MUJILaboがつくるのは、性別や年齢、体系に関係なく着用できるサイズ感の服たち。飾りたてるファッションから距離を置いた実験室。ここから将来の無印良品のベーシックが生まれます。ファッションが好きな堺のお客様にもおすすめです。
汗の乾きやすいTシャツや雨風をしのいでくれるウィンドブレーカーなど機能素材の服を取り揃えています。軽い運動から普段使いまで幅広いシーンで「歩く」を支えます。
ご家庭で不要になった本、CD、DVDを回収しています。無印良品イーアス春日井が窓口となり、回収された品物は古本買取業者のVALUE BOOKSに引き渡します。回収後は春日井市立の保育施設へ買取査定金額分の絵本が寄付されます。不要になったものをただ捨てるのではなく、循環させるということを考え直す取り組みです。回収方法は簡単。無印良品イーアス春日井の中央広場にあるポストにお持ちの物を入れるだけです。
「フードドライブ」は、食品ロス削減の一つ、「フードドライブ」の活動を、家庭で余っている賞味期限間近の食品(缶詰・レトルト食品・乾物・乾麺・飲料・調味料等)を店舗で回収しフードバンク団体を通じて、地域の福祉団体や施設などへ提供する取り組みです。無印良品イーアス春日井の店内に回収BOXを設置いたします。
ふだん使いしながら、もしものときにも役立つアイテムを集めて紹介します。また、アイテムによる備えと合わせて、もしものときの正しい知識を知るために、春日井市のハザードマップや災害特徴をクイズ形式で知ることができる「もしものドリル 春日井版」を掲出・配布します。