都心の生活圏に、関東最大級の大型路面店としてオープンします。店舗の特徴をひとことで表すと「お客様の生活に近いお店」です。駅にも商業地にも近くはありませんが、お客様の生活に近い存在として役に立ちたいと考えています。だからこそ、毎日使う日用品、毎日着る日常着、毎日食べる日常食を便利に、気軽に、安心して買うことができるお店を目指しています。そしてお客様の生活に近いからこそ、人と人、人と地域がよりつながれる場所、「コミュニティセンター」としての役割も果たしていきたいと思っています。人と人が関わる場を通じて、新しいモノやコトが創造され、それが循環することで地域がさらに豊かになる。板橋南町22がプラットフォームとして、地域のみなさまの信頼を得ることで、「なくてはならない存在」になりたい。このような気持ちでオープン致します。
10月15日(土)、16日(日)、板橋区民まつりが無事開催されました。 待ちに待った3年ぶりの区民まつり開催を祝福するかのように、2日間とも天候に恵まれて、多くの人が笑顔でイベントを楽しんでいる姿がとても印象的でした。
昨日に引き続き、区民まつりの様子をお届けしてまいります。家政大学のみなさんが立ち上げた、ソーシャルグッドな絵本の展示。
本日は、10月22日(土)に開催したワークショップの様子をお届けします。 イラストレーターで、子ども向け工作の講師である「井上ヤスミチさん」。くす玉作りを始めたのはなんと17年も前にのぼります。
10/22(土)に開催された22会議の様子をお届けいたします。 第1回目の22会議では地域で活動されるゲストスピーカー3名と14名の参加者の方々が、「地域の人とつくる無印良品」のテーマのもとざっくばらんに色んなお話をしました。
お客様の生活に近い存在を目指すからこそ、食品は野菜や果物、お惣菜、パンなどの毎日食べる日常食を。生活用品は、トイレットペーパーやティシュー、洗剤などの毎日使う日用品を。衣料品は靴下やインナー、Tシャツなどの日常着を。朝起きてから夜眠るまで日々の暮らしに必要な商品や便利なサービスを取り揃えます。
地域の活性化や課題解決に向けて考える22会議や、地域の魅力を発信するCITY to GOなどの活動を行います。また、店内では地域の方々とのつながりから生まれたさまざまな商品やサービスも提供いたします。人と人がつながり、まちと店がつながり、新しいモノやコトが創造され、それが循環することで、地域がより豊かになる、そんな取り組みを目指してまいります。
ボローニャ国際絵本画展が毎年開催され「絵本のまち」として知られる板橋区。お店でも絵本の販売に加えて、店内ビジュアルでの演出に絵本のページを使ったりと、絵本のまちならではの無印良品を表現します。
板橋区内で愛されている自慢の商品を区が認定した「板橋のいっぴん」。どんな商品が店頭に並ぶかは、オープン時のお楽しみです。贈り物に、手土産に、おすそ分けに、地元の美味をどうぞ。
おむつの交換や授乳などで気軽に立ち寄れる「赤ちゃんの駅」を店内に設置しています。お子様と一緒に安心してお買い物できるお店を目指しています。
店名の「22」にちなんで毎月22日に、22会議(地域会議)を開催します。22会議とは地域の皆様と、地域の活性化や地域の課題解決に向けて、一緒になって考える場です。