【京都山科】開店記念つながる市『おいしいって、不思議だ。』

 大切なことは目に見えず、世界には説明書きがありません。不思議だらけの毎日を私たちは生きています。無印良品で生鮮食材を含めた食材全般の取り扱いを初めて開始した無印良品堺北花田では2018年春の開業からこれまで、生産者を集めて直売マルシェを開いたり、イベントを開催したりしてきました。生産現場にスタッフ自らが足を運んで制作した取材レポートもお届けしています。ものを売るだけでなく、その背景にある空気や物語をお伝えしたいと考えるからです。

 同じコンセプトを引き継ぐ無印良品京都山科でも、今回の開業を記念して「おいしいって、なんだ。」をみんなで考えながら産地の旅をしてきました。まずは第一弾として、近郊の生産者さんのうち、伏見甘長とうがらし・九条ネギ・大枝の富有柿のレポートをお届けします。

 衣食住の真ん中に食という文字はあります。ひとは食べることでつながっています。食べることは生きること。京都でも、写真展やイベントを通してみなさんと一緒に楽しい時間を過ごせることに感謝します。取材レポートはこれからも随時配信していきます。これからはじまる私たちの「つながる市」にご期待ください。


1、記念イベント 生産者さんとトーク 「みんなで柿をほおばって」

日時:11月3日(日) 14:00-15:00 ※試食&お土産付き
会場:1階 Open MUJI (先着25名様、参加無料)
ゲスト:松木英雄さま(千安農園)
     廣江美和子さま(野菜ソムリエ上級プロ)、平野愛(つながる市撮影/写真家)
今回取材した千安農園の松木さまをお招きして、大枝の柿の魅力と不思議についてお話いただきます。途中には絶品の試食をふるまっていただきます。素材クイズの優秀者にはプレゼントもご用意しています。みんなで柿をほおぼりながらお話をしましょう。それがおいしさの秘密です。


2、記念イベント 生産者直売と、季節のレシピのふるまい

 


日時:11月1日(金)、2日(土) 、3日(日)、4日(月)
地下1階の青果売場では生産者さんが直売に来てくれます。
11:00からは、同フロアのキッチンカウンターにて季節のレシピをふるまいます。
【1日】佐原農園|伏見甘長とうがらし
・甘長とうがらしのゆず味噌あえ
・甘長とうがらしとえのきの豆乳スープ
【2日】村田農園|九条ネギ
・九条ねぎの揚げキムチーズピザ
・九条ねぎの牛だしスープ
【3日】千安農園|大枝の富有柿
・柿と生ハムと柿の皮のおつまみ
・柿とナッツのクリームチーズあえ
【4日】森田ファーム|生きくらげ
・生きくらげと秋鮭きのこごはん
・生きくらげの野菜スープ
※レシピは時間によって変更します


3、記念写真展


日時:11月1日(金)-11月30日(土) 予定
会場:1階 Open MUJI (入場無料)
9月・10月に3つの農園にご協力いただき、店舗スタッフで産地取材をさせていただきました。写真家の平野愛さんにより撮影された美しい24枚の写真パネルと、皆さんの素敵な人柄を捉えた瞬間の情景を、特設のデジタルサイネージにてご覧ください。

佐原農園|伏見甘長とうがらし
村田農園|九条ネギ
千安農園|大枝の富有柿

そのときの取材の様子を、平野愛さんの写真とともにレポートにしてみなさまにお届けします。Open MUJIにもレポートを置いておりますので、どうぞご自由にお持ち帰りください。

 


4、週末つながる市マルシェ

日時:11月中の毎週土日を中心に継続開催します
会場:山科駅地下道“音の広場”、RACT山科1階吹き抜けアトリウム
出店者:告知をお待ちください


スタッフみんなと手作りでお届けする盛りだくさんの4日間です。ぜひお見逃しなくご来店ください。


ーーーーーーーーーー
写真展撮影:平野 愛 Ai Hirano / 写真家

1978 年、京都市生まれ。住まい・暮らし・人の撮影から執筆まで行う。
自然光とフィルム写真にこだわったフォトカンパニー「写真と色々」代表。
2018 年4 月、6つの引っ越しに密着した私家版写真集『moving days』を刊行。

 

 

無印良品 京都山科

記事一覧