【ルミネ新宿】ずっと使える麻のお手入れ

都内では桜も満開に近いところがでてきているようですね。

暖かい春の日に着て出かけたい風合いのある天然素材といえば、麻。
衣服だけでなくシーツやキッチンクロスとしても使われる麻は、きちんと手入れすれば10年後も使えると言われています。

今回はそんな麻の衣服のお手入れ方法をお伝えしていきます。

まずは麻の特徴から。
・シャリ感があり、使うほどにくったりとした柔らかな味わいが出る
・吸水性があり、水を吸うと強度が増す
・すぐに乾く
などが挙げられます。

それでは早速、定番、麻の白シャツを洗濯していきます。

1.中性洗剤を使う
洗うときにダメージが少なく、麻に適した洗剤です。

2.洗濯ネットに入れる
麻は摩擦によって表面が毛羽立つことがあります。毛羽立ちを防ぐためにも、他の洗濯物と分けて洗濯ネットに入れましょう。  

 

 

3.脱水は短時間で
麻の衣服の一番気になるところといえば、「シワ」ではないでしょうか?
ちょっとしたコツでシワの少ない仕上がりにすることができます。
それはずばり、脱水です。
可能であれば、生地が水を含みポタポタと垂れるくらいで干すほうが水の重みで生地が伸び、シワが少なくなります。
バスタオルなどで優しく叩いて脱水するのもよいでしょう。

白いシャツが透けるくらい水を含んでいます。

脱水方法の違いによる仕上がりを比較してみましょう。

1枚目の写真は、洗濯機による脱水を行ったものです。


風合いと言い切るにはシワが多い印象……。

2枚目の写真は、タオルで脱水したものです。


生地が伸びて、風合いのある仕上がりになっています。


また、次の日に麻のシャツを着て出かけようと思ってクローゼットから引っ張り出したらシワシワ、といった経験はありませんか?
そんな時は霧吹きで湿らせて、一晩吊るしておきましょう。


麻は一晩で十分乾きますし、水の重みでシワが伸びます。

もちろん、熱にも強いのでアイロンをかけても大丈夫です。
ネイビーなど色の濃いものはテカリが目立つことがあるので、裏地からかけるか、あて布をすることをお勧めします。その際も霧吹きで湿らせるとシワが伸びやすいです。

4.陰干しする
麻は直射日光に当てたまま干すと色褪せや日焼けで生地の色が変化してしまうことがあります。速乾性があり日陰でも十分に乾くので、陰干しをしましょう。


麻のお手入れ方法として、4つのポイントをお伝えいたしました。
着る、寝る、使う。私たちの生活を豊かにしてくれる麻。

この春手にする麻をやさしくお手入れして、10年後にも寄り添える、味わいのあるパートナーにしてみませんか?

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