「無印良品 港南台バーズ」は、無印良品の商品、イベント、サービス、さまざまな取り組みを通じ、地域の皆さま、生産者のみなさまと信頼やつながり、交流を生みだす拠点として「コミュニティセンター」のような店舗を目指しています。
10月の「食品ロス削減月間」に合わせて「季節と食を楽しもう~食の大切さを考える~」というイベントを横浜市と一緒に行います。
地域の店舗やイベント、取り組みなどご紹介いたします。
地域の店舗やイベント、取り組みなどご紹介いたします。
店内人気商品やスタッフが実際に愛用するいち押し商品などご紹介いたします。
地域の店舗やイベント、取り組みなどご紹介いたします。
店内のおすすめ商品やお買い得商品、キッチンカウンターからのレシピをご紹介します。
お買い物に便利なサービスや暮らしの各アドバイザーによるサポートなどをご紹介いたします。
店内人気商品やスタッフが実際に愛用するいち押し商品などご紹介いたします。
先週のおたよりから新しく始まるサービスについてのお話をお届けしています。今回は私たち港南台バーズが取り組む「食」についてのお話です。
商品の背景にこめられた想いを店舗のスタッフが、直接「つくるひと」に会いに行き、取材してご紹介しています。
小田原の地で、持続可能な「食」と「農」の環境を目指し、柑橘を中心に栽培されている【あきさわ園】。 推定樹齢300年ほどのみかんの原木が現存し、今も伝統を引き継ぎながら150年変わらぬ製法でみかんづくりを手掛けています。
神奈川県 愛甲郡愛川町にある、NO-RA農園さん。 相模川と中津川に挟まれた豊かな自然の中で、できる限り肥料に頼らず、自然に逆らわない野菜作りをされています。
お店から車で約15分、今月も【苅部農園】に行ってきました。 『杉田梅』は葉が芽吹き、小さな実をたくさんつけていました。 これだけたくさんの実が着いていても実際に収穫できるのはごくわずか、これから迎える雨季に傷んでしまう梅も少なくないようです。
日本の原風景とも言われる棚田の保全に取り組み、収穫したお米で『葉山アイス』を作られている、BEAT ICEの山口さん夫妻を取材しました。
神奈川県のNO-RA農園さんのレポートの後編です。 今回は、実際に見せていただいたお野菜の中でもお店にある一部ですがご紹介します。 植物の力をサポートし育てられているNO-RA農園さんの野菜は、とにかく力強く「元気」 露地でしっかり自然のリズムを蓄えて育てられるからか、葉物野菜はふんわりしながらも、シャキッとしています。
神奈川県、北部の相模川と中津川に挟まれた豊かな自然に囲まれた愛川町にあるNO-RA(ノーラ)農園さん。 旬のお野菜で無印良品 港南台バーズに季節を届けてくださいます。
お店から車で約15分。 何度訪れても横浜ということを忘れてしまいそうな長閑な雰囲気と豊かな自然環境に囲まれた「苅部農園」さんの畑へいってきました。
今回は以前にもご紹介した苅部農園さんの畑に実際に訪れた様子をお伝えします。 産地や育てた人がわかるものを食べること、距離が近いこと、それは、手に取る側の安心にもつながること。 また、それは体にとってもうれしく「おいしい」こと、食べた人の健やかさだけでなく、周りの豊かさにも 繋がっていく。 そんな循環の輪がみえることを目指して地元の旬の野菜もお届けしている無印良品 港南台バーズ。 「おいしい」の背景に込められた想いや工夫とともに商品をお届けするための活動を始めています。
心地のよい衣料品、使いやすい生活雑貨に加えて、MUJI SUPPORTが充実しました。
インテリアやスタイリング、くらしにまつわる専門販売員が増えました。
手軽に食べられるレトルト、毎日の食卓を支える冷凍食品、季節のお菓子や茶葉など幅広く品揃えています。